勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
ところが、委員会では、私は計画に賛成だと言うばかりで、地域の声を尊重しないのかと聞いても、同じことを繰り返すばかりでした。これで地域の代表と言えるんでしょうか。 この陳情は、計画の凍結と再検討、実施設計を止めることを求め、話し合いを拒否はしてはいません。 この陳情を不採択にすることは、話し合いすら拒否することになりますが、まさか問答無用だという考えなのでしょうか。
ところが、委員会では、私は計画に賛成だと言うばかりで、地域の声を尊重しないのかと聞いても、同じことを繰り返すばかりでした。これで地域の代表と言えるんでしょうか。 この陳情は、計画の凍結と再検討、実施設計を止めることを求め、話し合いを拒否はしてはいません。 この陳情を不採択にすることは、話し合いすら拒否することになりますが、まさか問答無用だという考えなのでしょうか。
この全国大会の誘致は、ジオパークの理念に基づいた市民の地域資源や地域文化を尊重した活動、この高まり、そしてジオパークに関係する組織団体の連携強化などが期待をできるかと思っています。
尊重するように、ぜひお願いをしたい。 もう1つ、実は、少子化起こってきますでしょ。そうすると、今、公立の話してますけれども、民間保育園だってえらいことになりますよ。 4月から教育委員会のもとにこども課を設置します。 そこで、市長と教育長に伺いますが、公立はこれ、なくしちゃうのよ、両方全部、もうないんです。民間の保育園や認定こども園、これしかなくなっちゃうんです。
ですので、決して小学校だから少人数でもいいんだとか、そういうことではなくて、学校でいろいろ工夫されて教育を取り組んでおりますので、それを精一杯尊重しつつ、支援もしていくという体制は変わりませんが、小学校の統廃合については、これまでの長い議論の中で、地域の意向を尊重して進めていくというような方向性になっておりますので、そのことについては尊重していくという体制、それは考え方が変わっておりませんので、そういうことで
本制度の導入は、性の多様性の観点から性的マイノリティの方々が偏見や差別的言動におびえることなく、多様な個性を尊重し合い、豊かで安心して生活できる社会の実現を目指すことにあります。
また、理事者各位におかれましては、今期定例会において成立しました諸議案の執行に当たっては、今会期中に述べられました各議員の意見について十分に留意し尊重いただき市民の福祉向上のため万全を期されるよう特に要望いたしたいと思います。 本年は、4年に一度の議員改選の年であり、二元代表制の一翼を担う市民の代表者として22名の議員が選ばれました。
子どもの権利条約では、生命、生存及び発達に対する権利、子どもの最善の利益、子どもの意見の尊重、差別の禁止の4つ原則が定められています。さらに、子供たちの権利が具体的に示されています。生きる権利、育つ権利、守られる権利、参加する権利、これらが入ってます。日本が批准したと同時に、各自治体で条約に沿った条例づくりというのが始まりました。 越前市におきましても、平成24年3月に条例8号として策定しました。
本案は、全ての人がお互いの人権を尊重し、性別、年齢等にとらわれない多くの人の参画によるまちづくりの実現に向け、性の多様性への市民の理解促進を図るため条例の改正を行うものです。 なお、この条例は令和5年4月1日から施行します。 説明は以上です。 ○議長(乾 章俊君) 天立市民課長。
固有の文化を尊重し、最大限に発揮されるよう創造都市ネットワークを組み立てているからです。果たしてこの片仮名は、日本や本市の歴史と文化を尊重しているのでしょうか。片仮名を使って理念がふわふわっとしちゃって分かりにくくなったり、あるいは曖昧にはなりはしないか、少しばかり腑に落ちないところがあります。先日の代表質問の答弁で一部市長は触れていただきましたが、いま一度御所見をお願いします。
次に、人権尊重の社会の実現についてお尋ねをいたします。 人権とは、全ての人々が生命と自由を確保し、それぞれの幸福を追求する権利です。そして、人間が人間らしく生きる権利であり、日本国憲法においても侵すことのできない永久の権利とされ、誰にとっても身近な大切なものです。私たちは自分の権利とともに他人の権利と尊厳についても深く理解する必要があり、自分たちの力で人権を守り育てていかなければなりません。
次に、人権尊重の取組について申し上げます。 パートナーシップ制度につきましては、本年10月に導入して以来、これまでに6組の方々が利用しておられます。本市は、県内でいち早く制度を導入しましたが、県内の他の市町にも同様の動きが広がっています。12月11日には、「誰もが自分らしく暮らせるまちへ」と題し、講演会の開催を予定しております。
これは、教師の指導が主体ではなく、子供が主体性を持ち、互いに認め合い、尊重し合いながら、みずから学びに向かう力を育む学校です。 このような学校を実現するためには、教科の学習を基本としつつ、同学年や異学年だけでなく、他校種の児童生徒や地域の方々など多様な人々と交流したり活動したりする機会を十分に提供し、その中で子供の個性や資質能力の伸長を支援していくことが重要です。
一方で、制度導入時には、昨年12月に実施をしましたにじいろ階段、ちょうど庁舎の中央階段を虹色に装飾をすると、そのようなもんなんですが、これを再度実施することとともに、生涯学習センターロビーにおきましては啓発展示を行ったり多様な性の在り方を尊重する、先ほど申し上げたレインボーフラッグ、これを各課の窓口へ設置をすることにより制度の導入を周知をしていきたいと考えてございます。
◆(能勢淳一郎君) 今のお答えの中で、それは自治を尊重してのことだと思うんですけれども、振興会に任せるだけではなく行政からも協働の一環として課題を解決するという、そこの一歩をぜひやっていただきたいなと、もちろん自治の私たちがやるんだよということは踏まえつつも、そこに踏み込んでいただいてもいいかなと、私はそう思います。
性的マイノリティーを含む人権擁護のためには,市民一人一人が人権に対する意識を高めることにより,お互いに尊重し合い,理解し合える地域社会を築いていくことが必要です。そのため本市では,これまでにも講演会や研修会などにより,人権意識の啓発に取り組んでまいりました。 今年度は,多様な性に対する理解促進のための研修会を,教職員向け及び市民向けに計2回開催いたします。
このまちづくり計画、示されているものは大阪開業の頃までにこういうふうにやりたいという夢と希望を掲げたということでございまして、その中には地元の方々の様々な御意見が反映されておりますので、私としてもこれをしっかり尊重しながら具体化していきたいと思っております。
これを契機に人権尊重、パートナーシップ制度の啓発を図るため、所要額を9月補正予算案に計上をいたしております。 最後に、自治体DXの推進に関する取組について申し上げます。 本市における自治体DXの総合的な推進と全庁的な体制構築を図るため、6月20日にDX推進本部を設置し、外部有識者2人をアドバイザーに委嘱をいたしました。
国際情勢は予断を許さない状況でございますが,国際平和は異なる文化を理解し,尊重するといった姿勢から生まれてくるものだと思います。 さて,福井市は,昨年行われました東京オリンピック・パラリンピックにおいて,スロベニア共和国のホストタウンとして事前キャンプの受入れなどの責務をしっかりと果たされました。私も平成30年7月,議員団の一人としてスロベニア共和国を訪れました。
ASEAN加盟諸国は,互いの主権と領土保全を尊重し,紛争によらない平和的手段による解決,武力による威嚇の放棄などを基本原則とした東南アジア友好協力条約(TAC)を結び,この条約の下で各地の紛争やもめごとを戦争に発展させないため,年間1,000回を超える交渉や話合いを続け,実際に戦争を止める力として機能させています。
そこで、まず平成19年の検討委員会の報告書の内容は尊重するのかどうか見解を伺います。 ○議長(乾 章俊君) 油谷教育長。 (教育長 油谷 泉君 登壇) ○教育長(油谷 泉君) お答えをいたします。